やすらかな葬送 ・・・ 彩月庵の葬送サービス ご遺骨の粉末化

遺骨の粉末化   よくあるご質問     散骨のしかた


彩月庵

よくあるご質問


Q:遺骨を粉砕することは故人にとって残酷なことではないですか?

A:
遺骨に対する感覚は、個人の宗教観や価値観に基づくものでありどういう考え方が正解ということは言えませんが、 人の「死」とは魂が肉体的な苦痛からも開放されることであり、 また、死後の魂は遺骨に留まっているものではないと考えております。

その一方で、遺骨は故人が現世に残した最も大切なものと解釈した上で、 それをどう扱えば故人の魂に安らぎを与えられるのかを考えればよいのではないでしょうか?
火葬や遺骨を粉末にする行為に、肉体の苦痛という現世的な感覚を結びつけてしまうご遺族の心情は理解できますが、 それらの行為が故人を思いやってのものである限り、故人の魂はむしろ喜ばしくそれを受け入れているものと考えております。

故人への思いやり


Q:遺骨の量はどの程度になりますか?

A:
遺骨を粉末状にすると体積は激減します。仮に骨壷に目一杯の遺骨を粉末状にし再び骨壷に戻したとすると、 遺骨の量は骨壷の約1/4の深さに収まる事になります。直径15cm程の骨壷に収まった遺骨ならば粉末にすると最大でもコップ3杯程度の量になります。
ちなみに、火葬場で拾骨される遺骨の量は地方の風習や火葬場のシステムによって大きく異なります。 一般に東日本は全骨、西日本は部分骨を拾骨すると言われていますが、東日本でも余分な灰(棺の灰など)まで納める納めないで大きく違ってきます。 多いところでは成人男性で2kgを超える場合もあります。 使われる骨壷のサイズで見ると直径24cm程度のものから直径6cm程度のものまで様々です。直径24cmの骨壷の容量は6cmの骨壺の60倍以上にもなります。

骨壷の大きさも様々


Q:埋葬後の遺骨でも粉末にできますか?

A:
一度、お墓に埋葬された遺骨は骨壷の中で水に浸かっていたり土などの異物が混入している場合が多く、 当方ではお請けできません。但し、納骨堂やご自宅など室内環境で保管されていたものであれば数年が経過したものであってもお請け致します。


Q:遺骨を郵送でなく直接持ち込むことはできますか?

A:
遺族感情への配慮などの理由により作業場は非公開とさせて頂いていますので、直接持ち込まれる場合でも作業場まではご案内いたしかねます。 お持込の場合は姫路市内(姫路駅等)でお待ち合わせをして受け取らせて頂きます。 2~3時間後に受け渡すことができる場合もありますが、当日中にお渡しできない場合もあります。 1週間前までに予めご相談ください。


Q:遺骨は宅急便では送れないのですか?

A:
遺骨は現金などと同じく郵便(ゆうパック)でしか取り扱えないことになっています。
また、お送りいただく際の送付票記載の品目もできれば「遺骨」として頂くのが望ましいのですが、抵抗感がある場合は「陶器」「壺」などの名目でも結構です。


Q:散骨は違法行為ではないですか?

A:
現在の法律(墓地埋葬等に関する法律、刑法)では直接、散骨を禁じる条項は無く 「葬送の祭祀として節度をもって行う限り問題は無い」と解釈されています。
但し、無節操な散骨を行うと周囲の人々に迷惑をかけたり、そのことで間接的に様々な法令に抵触したりすることも考えられます。 散骨の実施においては法律云々よりも、いかに周りの人に迷惑をかけないかということに注意を払う必要があります。

→詳しくは・・散骨について


Q:海への散骨の場合、なぜ水溶性紙袋を使うのですか?

A:
遺骨を粉砕すると殆どが非常に細かいパウダー状になります。そのため直接振り撒こうとすれば一部が風にあおられて舞い上がったりすることがあります。また、容器も粉末がこびりつき処分に困ります。 そのため粉末の遺骨は紙袋に納め紙袋ごと海に投下する方法が一般的です。ただ普通の紙袋だと投下後も水に溶けないため、長い間、遺骨は袋に閉じ込められたままとなります。
水溶性の紙袋ならば、着水後、数秒で溶け出すため、遺骨はすみやかに水中に拡散していくことになります。


遺骨の粉末化 散骨について


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